伝統・文化:川越いも文化活動

じもと地域の伝統、文化を再発見していきます。

♦「川越いも」文化とは・・・
 
 川越地方でとれるサツマイモを「川越いも」と言い、その産地は、川越の南に広がる畑作地帯の武蔵野台地です。

つまり、川越の福原・大東・高階地区、三芳町(特に富(トメ)のイモとして有名)、富士見市、所沢市、狭山市、新座市など

関東ローム層が堆積している台地で収穫されるサツマイモのことです。

これは、江戸時代の川越藩領とその周辺の村々で生産されるイモということで、「川越いも」という名がつきました。

その歴史は、すでに260年もの伝統がある。

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川越はその伝統性と観光文化性を活かし、イモ文化の大きく花開く街へと脱皮した。

1980年代に入ってより、サツマイモ文化活動グループの「川越いも友の会」のさまざまな取り組みと、

それを受けた各業者の努力により、街中に観光を主体としたイモ菓子・加工品・料理等があふれ、

世界で一番サツマイモ文化が花開く街となっている。また、昭和62年に「サツマイモの日(10月13日)」を全国に向け宣言し、

その関連行事としてサツマイモに感謝する「いも供養」も行っている。

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Author: ヒキコマ、ハジマル。