高麗郡建郡1300年歴史シンポジウム

プロジェクトでは、ヒキコマで始まっている
“まちづくり事業”などを取り上げ、応援していきます。

【歴史を生かしたプロジェクト「高麗郡建郡1300年」とは?】

 2016年に高麗郡が置かれてから1300年を迎えるため、民間組織による「高麗郡建郡1300年記念事業委員会(2011年5月発足)」がつくられ、

それを記念する祭典事業が計画されている。この事業の真の目的は、高麗郡に縁のある地域を元気にし「歴史観光資源を活用した地域活性化事業」、

さらに「国際交流を促進する平和友好事業」を起こすことにあると言う。

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高麗郡とは、今から1300年前の霊亀2年(716年)に、当時関東一円「駿河・甲斐・相模・上総・下総・常陸・下野」の七ヵ国に住んでいた高句麗からの

渡来人(高麗人という)1799人を武蔵国に集めてつくられた、

国家的な政策による郡です。明治29年まで約1200年間存続し、その時には建郡当時の日高市・飯能市ばかりでなく、

鶴ヶ島市全域、川越市・入間市・狭山市の一部まで郡域が拡大していた。

高麗郡の歴史研究を通して、埋もれている魅力や浪漫を再発見する目的で、研究学術活動の組織として「高麗浪漫学会」も創設され、

2013年11月30日に歴史シンポジウムが行われた。また、古代の高句麗古墳壁画に描かれていた、

馬上から矢を連射する競技「馬射戲(マサヒ)」が行われるなど、これからの活動に注目です。

Author: ヒキコマ、ハジマル。