ヒキコマ ツアーズ

小川町のおいしいものを食べ歩く・町あるきツアー
 有機農業が盛んな小川町で、農産物と加工品を食べ歩く町歩きツアー「第2回有機と和紙のてくてく食べ歩き散歩」を1月18日、「NPO法人生活工房つばさ・游(ゆう)」(高橋優子理事長)が行った。12月に行った初回では町を散策しながら史跡や飲食店など約15カ所を訪ねた。
 集合場所は同法人が運営する「べりカフェ つばさ・游」(同町大塚1186)。参加者は無農薬で化学肥料を使わず育てた野菜を使ったランチを食べ、自己紹介を行った。高橋さんの案内で「武蔵の小京都」と呼ばれる町並みを散策。同町の歴史をはじめ、同町で誕生した食品スーパーのヤオコーや、衣料品店のしまむらなどの産業の話まで幅広くガイドした。
 歩き回り小腹が減ったところで、食品製造販売店を訪問。豆腐店の三代目清水屋でおからドーナツ、精肉店のデリカテッセンアーチャンでコロッケなどを試食した。造り酒屋の晴雲酒造では日本酒の試飲も行った。高橋さんは「農産物を採ってすぐ加工するから、世界でも最高においしい食べ物ばかり」と話していた。
 そのほか、ビールや和紙など同町が誇る産品を見て触れて楽しんだ。4時間のツアーで総歩数は約1万歩。3月まで第3土曜日に開催予定です。
 午前11時にカフェに集合し、午後3時まで。参加費は2500円(弁当、飲物、購入品の配達、資料付き)。最少催行人員は2人で、最大15人まで対応。申し込みはウェブ(http://atnd.org/event/E0021158)または高橋理事長(℡090・4453・6355)へ。
(ライター 鈴木香菜子)

Author: ヒキコマ、ハジマル。