越生の山道を走る

トレニックワールド in 越生 試走会

第3回トレニックワールド in 越生 40km & 30km 試走会が、NPO法人小江戸大江戸トレニックワールドの主催で、8月3日(日)の猛暑の中行なわれた。
スタート場所のニューサンピア埼玉おごせの受付時間に一部の参加者が到着しないアクシデント。路線バスに乗るところを、送迎バスが来ると勘違いして、乗りそこなったため。遅れた参加者は途中で受付できるように変更するなど、スタッフは臨機応変の対応を迫られるので大変である。

いざスタート

スタート

午前9時、受付できた参加者は思い思いの服装で、背中に小さなリュックを背負って、号砲もなくスタート。

 

 

 

 

 

途中の越生町自然休養センターで小休止と追加受付を行う。

途中受付する参加者

途中の受付

参加者の顔触れは女性も多く、年齢も20代から60代まで幅広い。平地とアスファルトを走るマラソンから緑の中、変化にとんだ山道を走る競技に興味を持つ人が増えている。(NPO代表 島田利治氏談)   80人全員が揃ったところで再スタートして越生の山道へ向かう。

 

 

 

 

余裕の走り

余裕のポーズ

 

この日は丁度多くの地域住民が道路周辺の下草刈りをしている中での、ランニングとなった。このイベントや観光も地域の人達に支えられているのだと実感させられた。緑に囲まれた上りの山道では揃って走っていく集団や歩きに近い人まで、多様なペースで楽しんでいた。

 

 

 

 

 

 

休憩所

休憩所

龍穏寺の横を通りぬけ、次の休憩所は山を下った全洞院で小休止。飲料水などのサービスをスタッフから受け、黒山三滝へと向かっていった。

試走会の終了はコースにより異なるが午後4時ごろ、ニューサンピア埼玉おごせの温泉に入って汗を流して帰ることができる。体調不良で途中リタイアの参加者が路線バス、スタッフの車で戻れるよう工夫されている。NPOのスタッフは2班に分かれ参加者に先回りして休憩所を確保したり、先導するために一緒に走る人もいて、大変そうだが好きだからやっている感じがでていた。

スタッフ打ち合わせ

NPOスタッフ

今回は9月の行われる下記本番の試走会、本番では800人規模の集団が、ほぼ同じコースを走ることになるようだ。スポーツによるまちおこしの一つの形だと感じた。

第3回トレニックワールド in 越生 40km & 30km
・日付  9月7日(日)
・種 目  ①エリート40km: 女子18~44歳, 女子45歳以上,
男子18~39歳, 男子40歳代, 男子50歳代, 男子60歳以上
②スタンダード30km: 女子18~44歳, 女子45歳以上,
男子18~39歳, 男子40歳代, 男子50歳代, 男子60歳以上
・受 付  ニューサンピア埼玉おごせ 前日18:00~19:00 当日6:30~7:30
・距 離  ①42.2km (累積標高差: 2,315m, ダート率: 51.4%)
②30.4km (累積標高差: 1,591m, ダート率: 43.5%)
・コース  ①ニューサンピア埼玉おごせ~上谷農村公園~横吹峠~黒山三滝
~傘杉峠~関八州見晴台~ぶな峠~刈場坂峠~大野峠~
堂平山~慈光寺~萩日吉神社~大附~上谷の大楠~
ニューサンピア埼玉おごせ
②ニューサンピア埼玉おごせ~上谷農村公園~横吹峠~黒山三滝
~傘杉峠~関八州見晴台~ぶな峠~椚平入口~大築山~
上谷の大楠~ニューサンピア埼玉おごせ

詳細はNPO法人小江戸大江戸トレニックワールドのホームページで

 

Author: ヒキコマ、ハジマル。