伝統和芸鑑賞会・小江戸のおもてなし  (川越)

公益社団法人小江戸川越観光協会主催の第1回「伝統和芸鑑賞会」が、11月8日(土)午後4時から、川越市内にある旧鏡山酒造の建築物を改修して建てられた観光施設、『小江戸蔵里』の「八州亭」で行われた。

始めに主催者を代表して粂原 恒久小江戸川越観光協会会長の挨拶、来賓として川合善明川越市長の祝辞があり、続いて八王子の芸者、恵姐さんと観光協会の今西さんと対談形式で、お座敷芸について聴衆にわかり易く説明を行った。芸子さんを呼ぶ料金にまで触れ、宴会に呼んでもらえる価格であるとアピールしていた。20141108伝統和芸鑑賞会220141108伝統和芸鑑賞会1

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて八王子の置屋「ゆき乃恵」の芸姑衆による踊り、長唄が披露された。本来ならお座敷で行われる芸事が舞台で行われたことで、幅広い参加者に伝統芸を楽しんでもらえたようである。踊りの後、芸者衆が客席を回り、記念写真の撮影に応じていた。

 

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川合川越市長と粂原 小江戸川越観光協会会長

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共催している「粋川塾」の会員は、本イベントの狙いは、多くの人に知ってもらうことで、江戸からのお座敷芸、和芸を楽しんでもらいたいと話していた。

芸者衆がいなくなった川越、料亭が健在な川越で、お座敷芸の復活なるか、今後の活動に注目です。  (285)

Author: ヒキコマ、ハジマル。