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出雲伊波比神社の流鏑馬(やぶさめ)2015

好天に恵まれた11月3日(火) 文化の日に、出雲伊波比神社の流鏑馬が行われました。

出雲伊波比神社の流鏑馬は、康平6年(1063)、源義家が奥州平定の後、凱旋の際に臥龍山の八幡宮を訪れ、流鏑馬を奉納したのがはじまりといわれています。

20151103流鏑馬3出雲伊波比神社の流鏑馬は、3つの当番区から出される一の馬、二の馬、三の馬と呼ばれる3頭の馬によって行なわれます。ァの馬は白で源氏を、二の馬は紫で藤原氏を、三の馬は赤で平氏をあらわしているといわれている。

 

 

 

 

 

20151103流鏑馬1 (640x430)射手が子供であることも出雲伊波比神社の流鏑馬の特徴で、乗り子は町内の小中学生がつとめます。およそ10日間稽古・精進し、本番にのぞみます。出雲伊波比神社の流鏑馬は平成17年、県指定無形民俗文化財に指定されている。

 

 

 

 

 

流鏑馬が奉納される出雲伊波比神社は、文政8年(1825)に斉藤義彦が書き記した「臥龍山宮伝記』(神社所蔵)によれば、景行天皇の53年に創建されたとあります。その後、成務天皇の代に出雲臣武蔵国造兄多毛比命(えたもひのみこと)が出雲の天穂日命(あめのほひのみこと)を祀つたことが神社名の由来になったといわれている。

Author: ヒキコマ、ハジマル。