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杉の香りが睡眠を改善 「百年杉」で、健康ニーズを開拓

杉の香りで、眠りが改善する-。狭山市の加藤木材(加藤政実社長)は、杉材の鎮静効果に注目し、高樹齢の杉「百年杉」を使い、家具や壁面パネルとして製作している。今は不人気の杉材だが、新たな用途の発見で、杉の木が復活する可能性もある。

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真のノーマライゼーション実現を目指す社会福祉法人育心会 丸木憲雄理事長

埼玉県毛呂山町にある育心会。毛呂病院を母体として創設され、毛呂病院及び埼玉医科大学と兄弟関係にある社会福祉法人だ。9つの施設を運営するが、その中核は町内市場地区に集約された知的障害者の支援施設だ。この地区だけでも入所者が500名を超す大規模法人だが、障害者の生活の支援、建物の構造など、従来とは違う様々な試みがなされている。丸木憲雄理事長は、障害者をひとくくりにするのではなく、個別に向き合うことと、まず普通の人と同じ環境を整えた上で障害児・者に対応すること、の重要性を説く。 続きはこちら

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国産の紅茶を作る

狭山茶と言えば緑茶だが、狭山茶の産地である日高市で紅茶を製造しているのが吉野園だ。20年近く前から紅茶の製造・販売を始めた。その後、全国の茶産地に紅茶製造が広がり、日本における先駆者だ。紅茶専用品種の茶葉を用いており、味もびっくりするほどおいしい。

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ガンや認知症にも効果 サフランを地域の特産品に 鶴ヶ島市

香辛料・着色料としてサフランライスなどに使われるサフラン。健康にもよく、ガンや痴呆症にも効くとされる。

サフランは、関東地方にはほとんど産地がない。高齢者にも栽培しやすく、鶴ヶ島市が地域農業の特産品に育成する事業に取り組んでいる。

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川越織物市場 全国的にも唯一残る明治の織物市場の建物

川越市松江町の路地裏に、2階建て長屋風の2棟の大きな建物がある。明治の末に、川越及び周辺で生産された綿織物の卸取引を行う場として建設された川越織物市場(いちば)である。往年の川越の産業史を語る産業遺構であり、全国的にも唯一現存する明治の織物市場建築として文化財としての価値も高い。

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農業をしながら、そば店を開く 越生町 玄家

越生町の梅林から黒山三滝に向かう道から、少し入った山あいにそば店、玄家がひっそりと建つ。経営する桑原哲也、満紀夫妻は、田舎暮らしがしたいと、25年前に浦和(現さいたま市)から移り住んだ。普段は近くの田畑で耕作をし、週末(金土日曜)に店を開く、「半農半そば」の毎日だ。自然と触れ合いながら生活する。

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